あの 東日本大震災から
今日で 丸8年
父が亡くなってから
今日で 丸9年
3月11日 という日は
私にとって 幾重にも
縁のある日 になりました
6年以上、ずっと今も
かかわり続けている
福島からの避難者の方が
読売新聞 の取材を受け
「自主避難者 生活の岐路」
というタイトルの記事で
今日の地域版に掲載されました
毎年この時期は どうしても
季節的なメンタル不調の方や
大きな環境の変化などで
不安定になる方が増えますが
ここ数日は、様々な内容で
あちこちから 例年の 数倍の
連絡や近況報告がてらの 相談が
メール、メッセ、LINE などで
届いています
今日だけは、どうしても
一人でいられない方もいますし
何かを発信せずにはいられない
落ち着かない人もいました
今日からまた、次の一年が始まり
何気ない日常が続くでしょう
そして、今年の春は
元号も変わる、大きな節目の年
新年度への切り替わりの時期
でもある 3月、そして 3.11
落ち着いて 丁寧に 大切に
過ごす日々でありたいですね
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